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2022年1月22日から開催の樂焼玉水美術館の企画展「江戸後期の創作の鬼才・樂一介と「樂」印を用いた楽焼諸窯」の展示資料を基に編集した図録
価格(税込): 440 円
古田織部美術館企画展「利休七哲― 三斎・右近を中心に―」の展覧会図録。
価格(税込): 550 円
古田織部美術館企画展「館蔵名品展~信長・秀吉、武将・公家・豪商たちが憧れたもの~」の展覧会図録。
価格(税込): 880 円
刊行百年記念 茶道具の超名品図録が現代語訳でコンパクトに
価格(税込): 9,900 円
2019年5月25日~2019年8月25日開催の古田織部美術館の企画展「古田織部 創作のヒント」の展示資料を基に編集した図録。 織部がヒントを得た物と、その特徴を取り入れて作らせた茶道具などから、織部着想の源泉を探っていく。
「織部と光悦Ⅱ―初公開「光悦七種(異説)」展示の本阿弥光悦作 赤筒茶碗 銘「有明」」に関する図録。
「日本にはまだまだ多くの危機に瀕した伝統技術がある。 それを絶やすわけにはいかない」 ――本書「あとがき」より
価格(税込): 3,300 円
本書は『正木直彦夫妻茶会記』『正木直彦日記』(共に東京芸術大学附属図書館蔵)より、正木直彦と同夫人の茶会記の記述を翻刻・編集したものである。
価格(税込): 4,950 円
「名物」という不思議な魅力を放つ文物にとりつかれた人々──
価格(税込): 2,970 円
フェノロサが世界を遍歴した軌跡を追い、彼がコスモポリタンでなければならなかった理由を探る意欲作。
価格(税込): 1,980 円
光悦謡本、書、蒔絵、陶芸など、桃山~江戸時代初期に活躍したアートディレクター光悦の芸術の諸相を、第一線の研究者9名が論じる。
『“天下一”茶人 古田織部没後400年特別展 利休を超えた織部とは─』 図録
価格(税込): 2,037 円
九州の知られざる名陶高取焼。美濃焼との比較を通して「織部好み」がいかに伝播していったかを探る。
価格(税込): 1,320 円
博物館はどうあるべきか 美術館とは何か ─近代日本の美術官僚たちの戦い─
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
四国霊場八十八ヶ所の貴重な仏像写真を収録。お遍路の必需品!
価格(税込): 2,200 円