会社案内
社 名 株式会社 宮帯出版社
所在地
本社

宮帯出版社 京都本社 地図

〒602-8157
京都市上京区小山町908-27
(千本通(旧朱雀大路)椹木町(さわらぎちょう)
東入ル一筋目下ル)

TEL 075-366-6600 (代表・営業)
TEL 075-803-3344 (編集)
FAX 075-366-3377

JR・地下鉄東西線 二条駅より 北へ徒歩10分

市バス
京都駅前より 206
四条河原町より 10、15、46、201
四条烏丸より 6、46、201
二条駅前より 6、15、46、201、206
烏丸丸太町(地下鉄丸太町駅)より 10、93、202、204
「千本丸太町」バス停下車 徒歩2分

タクシー
地下鉄烏丸線 丸太町駅 より約7分
JR・地下鉄 二条駅 より約4分
阪急 大宮駅 より約6分
京阪 三条駅 より約12分
JR 京都駅 より約20分


営業時間:午前9時~午後7時
(日・祝、年末年始、お盆期間は休み)
東京支社

 





〒160-0008
東京都新宿区四谷三栄町11-4 内田ビル1F

TEL 03-3355-5555
FAX 03-3355-3555
 (日本で一番電話番号の良い出版社)

東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅
4番出口より 徒歩10分

JR中央本線 四ツ谷駅
四ツ谷口より 徒歩7分

営業時間:午前9時~午後7時
(日・祝、年末年始、お盆期間は休み)
     
 
創 業 1995年
資本金 1,000万円
代表取締役社長 宮下 玄覇 (弊社 代表紹介)
取締役会長 宮下 松三
従業員数 10名
業務内容 歴史・茶道・美術(主に刀剣・甲冑・陶磁)・文芸・趣味・実用・教養書、事典類の出版事業、自費出版事業・カタログ作成、家系図調査、売立目録編纂事業、古文書翻刻
主な発売元 ミヤオビパブリッシング 京都書院 京都修学社 刀剣春秋 PR現代 一草舎 啓草社 ニューズ・ベース(ナウオンメディア(DVD)) オープンページ
取引取次 株式会社トーハン
日本出版販売株式会社
楽天ブックスネットワーク株式会社
株式会社中央社
株式会社地方・小出版流通センター
株式会社八木書店
加盟団体 社団法人 日本書籍出版協会
JPIC 出版文化産業振興財団
勁版会
採用情報 編集 (幹部候補)
(※歴史書、茶道書・美術書の企画、詳しくはお問い合わせください)
関連組織
株式会社宮帯 (新古茶道具卸・小売業・古美術オークション主催・美術品修復 他)
ミヤオビパブリッシング (書籍出版業)
(一財)古田織部美術館 (茶人・古田織部の書状と、織部好みの茶道具を公開する美術館)
樂焼玉水美術館 (玉水焼歴代の作品を収蔵・公開する美術館)
京都美術品修復所  
ミヤオビピクチャーズ (映像製作業)
宮帯書店 (茶道美術書専門書店)
宮帯文庫 (和書・刊本・美術品のコレクション)
太閤山荘 (茶室「擁翠亭」)
古田織部流 温知会
(古田織部流茶湯研究会)
 
刀剣春秋 (書籍・新聞出版業)
茶書研究会 (未公刊の茶書・茶人の消息・茶会記研究を通じ、茶の湯文化の振興を図る団体)
会社沿革
1995年
京都修学社代表三宮庄二のすすめにより、竹内孝治が株式会社英伝社(京都市伏見区)を設立、その発売元となる
1996年
弊社主催で英語ハイクを公募、全世界から約500句の応募を集め、英語ハイク集『滴状列島』を出版。英訳ではない「ハイク」のブームを作り、大岡信氏などに絶賛される
2006年08月
株式会社宮帯出版社(京都市上京区)に社名変更
竹内孝治が編集部に退き、宮下玄覇が代表取締役社長に就任
2006年12月
千家南側(京都市上京区小川通寺之内)に編集所を開設
2007年01月
月刊『茶華』(改題・隔月刊『茶と骨董』)を創刊、 その後、茶道図書・啓草社の発売元となる
2007年12月
『茶湯手帳』刊行(これより毎年刊行)
2008年
京都書院、PR現代、ナウオンメディア等の発売元となる
2008年05月
東京にミヤオビパブリッシング事務所(渋谷区)開設
2008年07月
第15回東京国際ブックフェア に光村推古書院と共に出展し、津本陽対談集『史眼―縦横無尽対談集』を先行発売する
2008年08月
音楽大手ソニーミュージックと提携し、 『チェンジ・ザ・ゲーム』 (大鶴義丹 著)の主題歌「Diggin' On U(ディギン・オン・ユー)」(清水翔太)がリリースされる[ミヤオビパブリッシング]
2008年09月
雑誌『茶と骨董』を休刊する
2008年10月
刀剣図書出版・刀剣春秋 (旧 刀剣春秋出版社)の発売元となる
『着物手帳』(発売元として)刊行 (これより毎年刊行)
2008年11月
丸善丸の内本店・八重洲ブックセンター等で、ドクター中松氏のサイン会 (『お母様』出版記念)を開催し賑わう[ミヤオビパブリッシング]
2008年12月
京都市上京区真倉町に移転
2009年07月
「京都書院フェア」 「歴史書フェア」 をはじめる
2009年11月
『京ごよみ手帳』刊行(これより毎年刊行)
全国刀剣商業組合の協力により、「大刀剣市2009」(東京美術倶楽部)において、新刊『上杉謙信・景勝と家中の武装』(竹村雅夫)の講演会を行う
2010年07月
一草舎、オープンページの発売元となる
2010年10月
東京支社を中央区京橋に開設、ミヤオビパブリッシングを同所に移転する
2011年07月
東京国際ブックフェア に出展し、「宮帯出版大賞」を創設する
2011年11月
東京支社を新宿区市谷に移転する
2012年02月
東日本大震災の被災地復興を願い、 『金子みすゞ詩集百選』 『宮澤賢治詩集百選』 『竹久夢二詩集百選』 を「復興の詩セット」として、岩手・宮城・福島の全中学、高校に寄贈
2012年06月
「茶書研究会」(会長:筒井紘一)を発足し、 『茶書研究』 (年刊)を刊行する
2012年
『茶人叢書』シリーズ(監修:熊倉功夫・筒井紘一)と『茶人ブックレット』シリーズの刊行を開始
2014年4月
古田織部美術館が開館する
2015年6月
小堀遠州作茶室「擁翠亭」の席披き(遠州茶道宗家・小堀宗実家元)が行われる
2018年11月
本社を京都市上京区小山町に移転する
2020年10月
東京支社を四谷三栄町11-4(新宿区)に移転する
出版理念 「埋もれた歴史に光をあてる」
「後世に残る良書の出版」
「茶の湯・歴史・甲冑研究の発展、甲冑・刀剣鑑賞の啓蒙」
企画・製作代行

(1) 他出版社の企画制作代行業務

弊社では各出版社の依頼により、関西をテーマとした企画立案・取材業務をお引き受けしています。

■企画立案
弊社編集部ではムックや雑誌を発行されている出版社のために特集企画をご提案させていただきます。ジャンルも関西を中心にグルメ・ファッション・芸術・観光ガイドなど、幅広いテーマに対応しています。

■取材・制作
編集、ライター、カメラマン、イラストレーター、DTPなど弊社の登録スタッフが、それぞれ得意な分野で取材・製作チームを編成して完全原稿の状態で、データをお送りします。単行本から特集頁まで、ニーズに応じた原稿をご用意させていただきます。

(2) 企業発行物の企画制作代行業務

弊社では企業や団体などで発行される書籍・雑誌・新聞・パンフレットなどの制作業務を請け負っています。ご予算に応じて、取材から印刷・納品まで各企業のご担当者と細かい打ち合わせを重ねながらすすめさせていただきます。

※制作代行業務に関する内容はお気軽に編集部までお問い合わせください。

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