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茶書研究会

本会は、未公刊の茶書・茶人の消息・茶会記を発掘・翻刻し、茶の湯研究の活発化を目的とするものです。

お気軽にご参加ください。


年会費:一般会員3,000円 学生会員2,000円 維持会員10,000円


例会年4回(春・夏・秋・冬)/ 茶書講義/ 研究発表/ 意見交換(約3時間)


研究会誌『茶書研究』をお届け致します。


会員は『茶書研究』のバックナンバーを2割引で購入できます。


また、会員は『茶書研究』投稿規程に基づき、記事の内容に応じて3~10部掲載誌の献本がございます。


茶道・美術品蔵書「宮帯文庫」の閲覧が出来ます(会員限定)。
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宮帯文庫
2006年、株式会社宮帯出版社発足と同時に設立された和書・刊本・美術品の一連のコレクション。
とりわけ茶道の分野において貴重な文物を蔵していますが、近年では室町時代から戦国期、桃山から江戸時代にかけての書状や武具など、大名・武将に関する美術品も充実しています。
その一部は茶書研究会会員に向けての貸し出しや閲覧に対応しております。


参加ご希望の方は、お名前・ご所属・ご連絡先を「茶書研究会」事務局:㈱宮帯出版社

メールchasho@miyaobi.comお問い合わせフォーム、FAX075-431-8877へ

 

「茶書研究会」会則はこちらをクリックしてください(別ウインドウが開きます)

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茶書研究 販売
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  ■ 『茶書研究』のご紹介
 

『茶書研究』〔第六号〕 152頁
【掲載内容】
史料 『もしほ草』 翻刻 茶書研究会 解題 廣田吉崇
史料 『前大徳江月和尚茶湯之記』 翻刻・解題 岡 宏憲
史料 『和泉草 四・五』 翻刻 將積祝子 魚住啓子 益本和子
史料 『古織流茶道主客一日草』 翻刻 中西亮介 宮脇真彦 湯浅 孝 解題 廣田吉崇
史料 『茶道講演』『茶道講義二・三・四』 翻刻・解題 廣田吉崇
研究ノート 新発見の津田宗及筆信長茶会記 宮下玄覇
茶書紹介 『不昧公名物茶會記・不昧侯茶會記・大圓庵茶器扣』 米澤義光
新刊紹介 『茶書は語る』 岡本文音

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『茶書研究』〔第五号〕 84頁
【掲載内容】
史料    『江月和尚茶湯記』翻刻 茶書研究会 解題 宮脇真彦
史料    『和泉草』 翻刻 室 庸子・谷中孝子・魚住啓子
史料    久田宗悦「女手前掟書」 翻刻・解題 廣田吉崇
研究ノート 成就院宛『山上宗二記』 影山純夫
研究ノート 『豊臣御数寄屋記録』の史料的価値 宮下玄覇
茶書紹介  『片桐石州茶書』 廣田吉崇
茶書紹介  『大圓菴様御一代御茶事記』 米澤義光
活動記録/『茶書研究』投稿規定/会 則/編集後記

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『茶書研究』〔第四号〕 106頁
【掲載内容】
史料『秀次公御茶湯記』翻刻:茶書研究会 監修・解題:筒井紘一
史料『和泉草』 翻刻:将積祝子・神田喜久子 監修:筒井紘一 解題:将積祝子
研究ノート 近衞家熙の茶の湯と掛物 緑川明憲
茶書紹介 『御茶湯之記 予楽院近衞家熈の茶会記』 川崎佐知子
茶書紹介 『松平不昧公茶会記二題』 米澤義光
新刊紹介 『茶道文化研究』第七輯 特集 宗湛日記
活動記録/役員/『茶書研究』投稿規定/会則/編集後記

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『茶書研究』〔第三号〕 46頁
【掲載内容】
史料  『茶人古語』 翻刻 茶書研究会 監修・解題 筒井紘一
研究ノート 七ツ合と数の合 神津朝夫
研究ノート 鳥取藩茶道役と林家 岡 宏憲
新刊紹介 『茶道文化研究』第六輯 特集 山上宗二記 八尾嘉男
活動記録/役員/『茶書研究』投稿規定/会則/編集後記

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『茶書研究』〔第二号〕 90頁
【掲載内容】
史料  『公方様御茶会記』解題 筒井紘一 翻刻 茶書研究会
研究ノート 『烹雪集』の基礎研究 神津朝夫
研究ノート 小堀遠州の茶会と「雪舟」 深谷信子
茶書展回顧 二回の茶書展 公益財団法人 五島美術館 学芸部長 名児耶明
茶書展回顧 「茶書の世界」展 茶道資料館 福館長 筒井紘一
茶書展回顧 開館十周年記念企画展 茶書百珍 齋田記念館 鍵谷眞由美
茶書展回顧 加賀上級武士の茶会記 前田土佐守家資料館 学芸員 竹松幸香
茶書紹介 『茶道望月集』『藤村庸軒流茶書』 白嵜顕成
新刊紹介 依田徹編『十三松堂茶会記 正木直彦の茶の湯日記』 八尾嘉男
活動記録/役員/『茶書研究』投稿規定/会則/編集後記

 
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『茶書研究』〔創刊号・第一号〕 50頁
【掲載内容】
巻頭言 創刊にあたって 筒井紘一
史料  『烹雪集』監修・解題 筒井紘一 翻刻 宮帯出版社編集部
研究ノート 『南方録』と千家 神津朝夫
研究ノート 最初の版行茶書は『古織伝』 宮下玄覇
茶書紹介 『茶譜』 谷 晃

 
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  ■ 『茶書研究』原稿募集
 
『茶書研究』は、茶書の翻刻と研究を通してより深く茶の湯の世界を理解することを目指す研究誌です。
主な内容は、未公刊の茶書の翻刻と解題、茶書・茶会記・消息に関する研究論文です。
奮ってご応募ください。締切は毎年2月末日です。                                  茶書研究会
   『茶書研究』投稿規定

①内容は、茶書・茶会記を対象とした未発表の論考に限る(論文/研究ノート/史料紹介〔茶書・茶会記・消息〕/翻刻〔茶書・茶会記・消息〕/書評〔茶書関係図書〕)。
②枚数は、論文・研究ノートは400字×30枚以内、史料紹介は15枚以内、翻刻は史料に拠る/書評は5枚以内。
③原則としてデジタルデータ(Unicode text ファイル)で入稿する。
④応募に際しては、かならず以下の情報を添える。
 氏名・住所(〒)・電話・FAX・メールアドレス・所属
⑤投稿資格は、原則として茶書研究会会員とする。但し、投稿と同時に入会希望と見なすことができる。
⑥応募原稿は、査読を経て掲載が決定される。掲載されない原稿のデータは削除する。
⑦査読の結果、掲載される場合でも、何らかの修正依頼をする場合がある。
⑧応募原稿に対する掲載料は発生しない。ただし、記事の内容に応じて掲載誌3~10部の献本がある。
⑨応募締切:毎年2月末日(刊行:6月)



  ■ 第21回例会のご案内
 

日時:2017年4月29日(土) 13:30~17:00

会場:堀内長生庵 稽古場(東新亭)2階会議室
総会
史料講読『茶湯三傳集』
翻刻発表:村山真直・大内真理子・櫻本香織

  ■ 第20回例会のご報告
 

日時:2017年2月18日(土) 13:30~17:00

会場:堀内長生庵 稽古場(東新亭)2階会議室
史料講読『藻志穂草』 司会:廣田吉崇
翻刻発表:櫻本香織・中村 幸
研究発表:「『前大徳江月和尚茶湯之記』と『江月和尚茶湯記』の比較」岡 宏憲
史料講読『茶湯由来記』 司会:廣田吉崇
翻刻発表:村山真直

  ■ 第19回例会のご報告
 

日時:2016年12月10日(土) 13:30~17:00

会場:堀内長生庵 稽古場(東新亭)2階会議室
史料講読『藻志穂草』 司会:廣田吉崇
翻刻発表:村山真直・石渡英樹・大内真理子

  ■ 第18回例会のご報告
 

日時:2016年9月24日(土) 13:30~17:00

会場:堀内長生庵 稽古場(東新亭)2階会議室
講演「江月の風雅」
講師:芳澤勝弘(花園大学国際禅学研究所教授)
史料講読『藻志穂草』
翻刻発表:岡 宏憲・櫻本香織

  ■ 第17回例会のご報告
 

日時:2016年6月18日(土) 13:30~17:00

会場:堀内長生庵 稽古場(東新亭)2階会議室
総会・会計報告
史料講読『前大徳江月和尚茶湯記』
翻刻発表:廣田吉崇・岡 宏憲

  ■ 第16回例会のご報告
 

日時:2016年2月27日(土) 13:30~17:00

会場:堀内長生庵 稽古場(東新亭)2階会議室
史料講読『江月和尚茶湯記』
講師:筒井紘一・神津朝夫
翻刻発表:八尾嘉男
来期の活動および『茶書研究』第5号について

  ■ 第15回例会のご報告
 

日時:2015年12月12日(土) 13:30~17:00

会場:堀内長生庵 稽古場(東新亭)2階会議室
研究発表:「古文書から見る茶人・立花宗茂」発表:岡 宏憲

史料講読『江月和尚茶湯記』
講師:筒井紘一・神津朝夫
翻刻発表:岡本文音・櫻本香織

  ■ 第14回例会のご報告
 

日時:2015年8月1日(土) 13:30~17:00

会場:堀内長生庵 稽古場(東新亭)2階会議室

研究発表:「守神としての利休」発表:櫻本香織
史料講読『江月和尚茶湯記』
講師:筒井紘一・神津朝夫
翻刻発表:石渡英樹・岡 宏憲

 
■「山上宗二記」シンポジウムのご報告
(本シンポジウムは盛況の内に終了いたしました。多数のご参加、誠にありがとうございました。)
 

● 山上宗二(1544~1590)は、堺生まれの「薩摩屋」という屋号をもつ商人で、号は瓢庵。信長の時代は堺の自治組織である会合衆(えごうしゅう)のひとりで、信長の茶堂である今井宗久、津田(天王寺屋)宗及、千宗易(利休)につぐ茶人として、大名達の茶会にも招かれる人物であった。本能寺の変後、宗二は諸国を流浪する波乱の後半生を送り、天正18年(1590)、秀吉により惨殺された。享年47歳。
●『山上宗二記』は、そんな中、天正16年(1588)に約半年をかけて書き上げた茶の湯秘伝書である。そこには千利休在世時の茶の湯の様相を知りうる貴重な証言が含まれる。
● 本シンポジウムでは、今日庵本や不審菴本、高野山成就院宛本などの検討を中心に、『山上宗二記』の語るもの、そこにみえる茶室、茶人としての宗二について問い直す。

 

15:00~15:10 会長挨拶  
15:10~15:30 講演1「『山上宗二記』について」 谷端昭夫
15:30~15:50 質問と討論 八尾嘉男
15:50~16:10 講演2「『山上宗二記』にみる茶室」 桐浴邦夫
16:10~16:30 質問と討論 神津朝夫
16:30~16:50 講演3「新発見の成就院宛本について」 影山純夫
17:00~17:50 全体討論 司会: 筒井紘一


日 時:2015年7月18日(土) 15:00 ~ 17:50(14:40 開場)
会 場:キャンパスプラザ京都第3講義室

  ■ 第13回例会のご報告
 

日時:2015年5月23日(土) 13:30~17:00

会場:堀内長生庵 稽古場(東新亭)2階会議室

史料講読『江月和尚茶湯記』
講師:筒井紘一・神津朝夫
翻刻発表:大内真理子・八尾嘉男・砂川佳子

  ■ 第12回例会のご報告
 

日時:2015年2月21日(土) 13:30~17:00

会場:堀内長生庵 稽古場(東新亭)2階会議室
研究発表:八尾嘉男

史料講読『江月和尚茶湯記』(翻刻発表:大内真理子・中村 幸)
講師:筒井紘一・神津朝夫

  ■ 第11回例会のご報告
 

日時:2014年11月1日(土) 13:30~17:00

会場:堀内長生庵 稽古場(東新亭)2階会議室

史料講読『江月和尚茶湯記』(翻刻発表:岡 宏憲・櫻本香織・高野 彬)
講師:筒井紘一・神津朝夫

  ■ 第10回例会のご報告
 

日時:2014年8月23日(土) 13:30~17:00
会場:堀内長生庵 稽古場(東新亭)2階会議室

研究発表「近衞家熙使用の茶掛について―『御茶湯之記』を中心に」 緑川明憲
史料講読『秀次公御茶湯記』(翻刻発表:八尾嘉男)『江月和尚茶湯記』(翻刻発表:杉山知佐子)
講師:筒井紘一・神津朝夫

  ■ 第9回例会のご報告
 

日時:2014年6月7日(土) 13:30~17:00
会場:堀内長生庵 稽古場(東新亭)2階会議室

研究発表「江戸時代鳥取の裏千家茶道」 岡 宏憲
史料講読『秀次公御茶湯記』(翻刻発表:野口禎子・八尾嘉男)
講師:筒井紘一・神津朝夫

  ■ 第8回例会のご報告
 

日時:2014年2月22日(土) 13:30~17:00
会場:堀内長生庵 2階新会議室

史料講読『津田宗及伝書』(翻刻発表:石渡英樹・中村 幸・岡本文音・八尾嘉男)
講師:筒井紘一・神津朝夫

  ■ 第7回例会のご報告
 

日時:2013年11月9日(土)13:30~17:00
会場:職員会館 かもがわ 第5会議室

史料講読『津田宗及伝書』(翻刻発表:大内真理子・石渡英樹)
講師:筒井紘一・神津朝夫

  ■ 第6回例会のご報告
 

日時:2013年7月13日(土)13:30~17:00
会場:職員会館 かもがわ 第5会議室

史料講読『津田宗及伝書』(翻刻発表:杉山知佐子・大内真理子)
講師:筒井紘一・神津朝夫

  ■ 第5回例会のご報告
 

日時:2013年5月11日(土)13:30~17:00
会場:職員会館 かもがわ 第5会議室

研究発表「薮内家五代家元不住斎竹心紹智の数寄の概念『数寄の記』を中心に」講師:岩田明子
史料講読『茶人古語』講師:筒井紘一・神津朝夫

  ■ 第4回例会のご報告
 

日時:2013年3月9日(土)13:30~17:00
会場:大谷婦人会館 2階「吉水」

研究発表「遠州茶会と雪舟」講師:深谷信子
史料講読『公方様御茶会記』講師:筒井紘一・神津朝夫(翻刻発表:八尾嘉男・岡 宏憲)

  ■ 第3回例会のご報告
 

日時:10月20日(土)13:30~17:00
会場:キャンパスプラザ京都第3会議室

研究発表「『忠利宿彌記』に見られる宗旦の茶の湯」講師:中村靜子
史料講読『公方様御茶会記』講師:筒井紘一・神津朝夫(翻刻発表:八尾嘉男・岡 宏憲)

  ■ 第2回例会のご報告
 

日時:10月20日(土)13:30~17:00
会場:職員会館かもがわ 2階中会議室

研究発表「『烹雪集』と『烏鼠集』」(前回の続き) 講師:神津朝夫

研究発表「『草人木』ほか茶会記にみるお点前」 講師:星野裕子

史料講読『公方様御茶会記』 講師:筒井紘一(翻刻発表:木島蓉子・中村 幸・八尾嘉男)

 

  ■ 第1回例会のご報告
 

第1回茶書研究会 8月11日(土)午後2時から職員会館かもがわ(京都市中京区)において、第1回例会を開催した。
 雷雨の中、全国から35名の会員および入会希望者が参加した。まず発起人のひとりである宮下玄覇氏が挨拶し、次に会長筒井紘一氏、副会長神津朝夫氏が研究会の趣旨説明をし、今後の抱負を述べた。
 史料講読『公方様御茶会記』での今回の翻刻担当者は5名。それぞれ担当した部分の翻刻を読み、解説を行うという流れで進み、その後筒井・神津両氏が補足説明をした。史料中の茶道具の伝来など、活発な意見交換が行われた。
 一方、神津氏の研究発表「『烹雪集(ほうせつしゅう)』と『烏鼠集(うそしゅう)』」では、『茶書研究 創刊号』で新発見史料として翻刻した『烹雪集』の原本を参加者に回覧。参加者は同史料を実際に手に取って見ることができた。
 第一回例会は盛会のうちに幕を閉じ、参加者から次回も参加したいという声を聞くことができた。

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